「宮島」夕方まできっちり楽しみましょう

2013年11月中旬、夫婦で日帰りで宮島に行ってきました。
宮島口駅から地下道を歩いて5分ほどのところに船着場があるのですが、てらてらと歩いていたら船着場に着いた途端出港ベルが。
着物を着たおかあさま方がダッシュし始めましたが、私たちは別に急ぐ旅でもないので次を待つことに。
10分もたたないうちに次が着ました。

紅葉の時期だからか、船内はいっぱい。
11月中旬にしては寒い日だったので、屋内の席はいっぺんに埋まってしまいました。
右手に厳島神社の大鳥居が見えて、興奮!あっという間に宮島に到着。朝10時ごろに着きました。
私が旅に行ってまずすることは、地図の確保。宮島の船着場にも例に漏れず、観光案内所があるので、ここでマップをゲットしておきましょう。

船着場を出ると、さっそく鹿だらけ。宮島の鹿は奈良の鹿と違って、触ってはいけなくて、えさも与えてはいけないのです。
どうにかして、鹿に山に帰ってもらおうとしているみたいです。うーん、場所によって鹿に対するスタンスもいろいろですな。
船を降りた人たちが向かうところは、みんな一緒。厳島神社です。
ただ、入り口まで着いてみると大混雑!…いいさ、後からでも来られるから、違うところに行こうということになり、階段を上り千畳閣へ。
ここが結構良かったんです。海の景色が一望できて、仏閣らしくなく、なんだかこのだだっぴろい空間で横になってごろごろしたいと思ってしまいました。
なんだか、巨大な縁側みたいな場所なんです。大いちょうの木も見えて、素敵です。

その後、五重塔の横手を降りて、紅葉谷へ。
おお、日本の秋!たまに鹿も散歩していて、とても風情があります。
どうやらさらに上は登山コースで、ケーブルカーがさらに上に通っているようですが、私たちは休憩所の少し上まで徒歩でゆるゆると登っただけで、十分満足でした。
そして厳島神社。お昼時、12時半ごろを狙っていったので、入り口は先ほどよりは空いていました。ただ中が大変なことに!
どうやら大規模なお茶会が行われていたようで、着物をお召しになったおかあさま方で、廊下以外の小部屋はどこもぎゅうぎゅう。
どうりで朝から着物のおかあさまをいっぱい見ると思ったよ…。

そしてこの時間がこの日で最高に天気が悪く、風わ吹くわ、恐ろしく寒いわ、しかも厳島神社、壁がないので風通しがとてもよろしい訳で。
お着物大変だわぁ、と思いつつ、足早に厳島神社を後にしました。残念。
そして表参道で食べ歩きでお昼。最後のほうにあるもみじ饅頭専門店は面白かった。
いろんな銘柄のもみじ饅頭の中から好きなのを選ぶと、きれいに箱に詰めてくれるのです。私セレクトのもみじ饅頭たちをお土産にできました。
気づいたら3時半になり、再び大鳥居に。なぜかというと、この時間には潮が引いて大鳥居まで歩いていけるのです!触ってきましたよ、大鳥居に。
当然ですが、日によって干潮の時間は変わるので要チェックですね。
ただこの日の干潮は4時ということでしたが、30分くらい前でも十分引いていました。

そんな訳で、夕方まできっちりと遊び倒しました。人はいますが紅葉の時期に行って正解でした。
ただ今度はあたたかい時期に行って厳島神社を堪能したいなぁ。

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